引越しやることリスト完全版
1ヶ月前から当日・引越し後まで時系列で解説

最終更新: 2026年7月 ※本ページはアフィリエイト広告を利用しています

引越しの手続きは、業者の手配から役所・ライフライン・住所変更まで全部で20項目前後あります。この記事では「いつまでに・何をやるか」を時系列で解説します。なお、当サイトの手続きスケジュール自動作成ツールに引越し日を入れると、日付つきの自分専用チェックリストが作れます。読みながら併用するのがおすすめです。

やることの全体像(時期別早見表)

時期主なやること
1〜2ヶ月前業者の見積もり・予約、賃貸の解約通知、粗大ごみ申込み、転校手続き
3週間前ネット回線の申込み、荷造り開始
2週間前転出届、電気・ガス・水道、郵便の転送届
1週間前〜前日住所変更リスト作成、冷蔵庫・洗濯機の水抜き、手荷物の準備
当日搬出立会い・旧居の明け渡し、ガス開栓の立会い
引越し後14日以内転入届(転居届)、運転免許証、各種住所変更

1〜2ヶ月前:業者と住まいの手配

引越し業者の見積もり・予約が最優先です。繁忙期(2〜4月)は枠がすぐ埋まるうえ、2〜3社を比較するだけで数万円安くなることが多いです。費用の目安は費用シミュレーターで試算できます。

賃貸にお住まいなら解約通知も忘れずに。多くの契約は「退去の1ヶ月前まで」に通知が必要で、遅れると家賃が余計にかかります。契約書の解約予告期間を確認してください。あわせて粗大ごみの収集申込みを。自治体によっては2〜4週間待ちになります。お子さんがいる場合は転校・転園の手続きもこの時期に開始します。

3週間前:ネット回線と荷造り

インターネット回線の移転・新規契約は意外な落とし穴です。回線工事は申込みから2週間〜1ヶ月待ちが普通なので、引越し当日からネットを使いたいならこの時期が実質的な申込み期限です。あわせてダンボールを調達し、使わない物から荷造りを始めましょう。

2週間前:役所とライフライン

別の市区町村へ引越す場合、転出届は引越しの14日前から提出できます(マイナンバーカードがあれば引越しワンストップサービスでオンライン申請も可能)。詳しくは転出届・転入届・転居届の解説記事をどうぞ。

電気・ガス・水道の停止・開始もこの時期にまとめて申し込みます。ガスの開栓だけは立会いが必要で当日枠が埋まりやすいため早めの予約を(詳細はライフライン手続きまとめ)。さらに郵便の転送届(e転居)を出せば、旧住所宛の郵便物を1年間無料で転送してもらえます。

1週間前〜前日:直前の準備

銀行・クレジットカード・保険・スマホ・サブスクなど住所変更が必要なもののリストを先に作っておくと、引越し後の作業が一気に楽になります。冷蔵庫の中身は計画的に使い切りましょう。

前日には冷蔵庫・洗濯機の水抜きを必ず行います。やり忘れると当日運搬を断られることもあります。現金・通帳・印鑑・充電器・翌日の着替えなどはダンボールに入れず手荷物へ。

当日:立会いと明け渡し

搬出に立ち会い、旧居を掃除して明け渡します。退去立会いでは室内の傷などを確認し、写真を撮っておくと敷金トラブルの防止になります。新居ではガスの開栓に立会いが必要です。立ち会わないとお湯が使えないので、搬入時間と重ならないよう調整しましょう。

引越し後:14日以内の手続きラッシュ

新住所の役所で転入届(同一市区町村内なら転居届)を引越しから14日以内に提出します。マイナンバーカードの住所変更も同時に済ませましょう。車をお持ちなら運転免許証の住所変更(警察署または運転免許センター)、車庫証明の変更(保管場所変更から15日以内が原則)も必要です。最後に、1週間前に作ったリストをもとに銀行・カード・スマホなどの住所変更を一気に片付ければ完了です。

※手続きの期限・要否はお住まいの自治体や契約内容により異なる場合があります。正確な条件は各自治体・関係機関の案内をご確認ください。

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自分専用のやることリストを作ろう

ここまでの項目を頭で管理するのは大変です。手続きスケジュール自動作成ツールなら、引越し日と家族構成を入れるだけで「◯月◯日までに転出届」のように日付つきの自分専用チェックリストが作れます。チェック状態は自動保存され、印刷もできます。まずは引越し日を入れてみてください。