荷造りはいつから始める?
順番のコツとダンボールを無料でもらう方法
最終更新: 2026年7月 ※本ページはアフィリエイト広告を利用しています
荷造りの開始時期は引越しの2〜3週間前が目安です。「1週間あれば余裕」と思って直前に始め、前日に徹夜する——これが荷造りで一番多い失敗パターン。この記事では、始める時期と順番のコツ、ダンボールを無料で手に入れる方法、やりがちな失敗の回避法をまとめます。
いつから始める?鉄則は「使わない物から」
荷造りの基本は「今の生活で使っていない物から箱に詰めていく」こと。生活に必要な物は最後まで残すので、早く始めても日常に支障はありません。単身なら2週間前、家族の引越しや荷物が多い場合は3〜4週間前から始めると安心です。
| 時期 | 詰める物の例 |
|---|---|
| 2〜3週間前 | 季節外の衣類・寝具、本・CD、思い出の品、来客用食器、押入れの奥の物 |
| 1週間前 | 普段着以外の服、使用頻度の低い調理器具・食器、洗剤等のストック品 |
| 2〜3日前 | 日用品の大半、テレビ等の家電まわり、残りの食器(最低限を残す) |
| 前日〜当日 | カーテン、洗面用具、炊飯器・ケトル、当日まで使った物 |
部屋別・順番のコツ
玄関から遠い部屋・使っていない部屋から着手するのがセオリーです。押入れ・クローゼット・納戸など「開かずの収納」から始めると、不用品の仕分けも同時に進みます。荷物が減れば引越し料金が下がることもあるので、荷造り前半は「詰める」より「捨てる・売る」に時間を使うくらいでちょうどいいでしょう。
詰めるときのコツは次の3つです。
1. 箱には「部屋名+中身」を側面に書く。上面だけだと積まれたときに見えません。新居の搬入先の部屋名で書くと配置がスムーズです。
2. 重い物は小さい箱、軽い物は大きい箱。本や食器を大箱に詰めると持ち上がらず、底が抜ける原因にもなります。
3. 「すぐ使う箱」を1つ作る。トイレットペーパー・カーテン・スマホ充電器・簡単な掃除道具・工具など、新居で最初に必要な物を1箱にまとめ、最後に積んで最初に降ろしてもらいます。
ダンボールを無料でもらう方法
まずは引越し業者の無料支給を確認。多くの業者は契約するとダンボールを一定枚数(単身で10〜20枚程度が目安)無料でくれます。見積もり時に枚数とガムテープの有無を確認しましょう。
足りない分はスーパーやドラッグストアで。店頭の回収コーナーに置かれていたり、店員さんに声をかければ譲ってもらえたりすることが多いです。ドラッグストアの箱は日用品向けで軽くて丈夫なものが多くおすすめ。ただし、青果の箱は汚れや虫のリスクがあるので避け、サイズはできるだけ揃えるとトラックに積みやすくなります。
やりがちな失敗と回避法
失敗1. 当日使う物まで箱詰めしてしまう。ハサミ・カッター・ガムテープ・掃除道具・契約書類・貴重品は最後まで箱に入れないこと。前述の「すぐ使う箱」と、貴重品用の手荷物バッグを分けておきます。
失敗2. 重い物を大箱に詰める。本・食器・調味料は小箱へ。箱の重さの上限は「自分で持てるか」で判断しましょう。
失敗3. 中身を書かずに封をする。新居で「アレどこ?」と全部の箱を開けるはめになります。面倒でも部屋名+中身は必ず書くこと。
失敗4. 荷造りだけに集中して手続きを忘れる。役所・電気・ガス・ネット回線などの手続きは荷造りと同時進行です。手続きスケジュール自動作成ツールに引越し日を入れて、やることリストを日付つきで作っておくと安心です。
まとめ
荷造りは「2〜3週間前から、使わない物から、小分けに毎日少しずつ」が鉄則です。手続き類も並行して進める必要があるので、荷造り開始のタイミングで手続きリストも一緒に作ってしまいましょう。