それぞれの吉日、どんな意味?
大安(たいあん)…六曜の中でもっとも良いとされる日。何をするにも良いとされ、引っ越し日として一番選ばれています。
天赦日(てんしゃにち)…「天がすべての罪を赦す」とされる、暦の上で最上級の吉日。年に5〜6回しかない貴重な日です。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)…「一粒の籾が万倍の実りになる」日。新しい生活のスタートにふさわしいとされます。
三隣亡(さんりんぼう)…昔は「この日に建築事をすると隣三軒まで滅ぼす」と言われた凶日。引っ越し・新築に関しては避ける人が今も多い日です。
引っ越し日、実際どのくらい気にされている?
令和になっても「大安に引っ越したい」という声は根強くあります。ただし、引っ越し業者は大安に予約が集中しやすく、料金が上がったり希望日が取れなかったりすることも。
どうしても大安〜天赦日にこだわると選択肢が狭まるので、「六曜はそこまで気にしないけど三隣亡だけは避けたい」というくらいの気持ちで、費用や日程の都合を優先するのが現実的です。
吉日と引っ越し費用、どちらを優先すべき?
大安・休日が重なる日は引っ越し料金が上がりやすい一方、仏滅や平日は料金が下がりやすい傾向があります。縁起も大事にしつつ、無理のない予算で引っ越しできるよう、まずは複数社の見積もりを比べてみましょう。